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<B1仙台>ホーム11連敗

 東地区4位の仙台は27日、仙台市のカメイアリーナ仙台で西地区5位の京都と対戦、58−63で敗れホーム11連敗となった。通算成績は9勝24敗、順位を5位に下げた。勝った京都は15勝18敗。
 第1クオーター、10点のリードを許した仙台は第2、第3クオーターに反撃。47−44とリードして最終クオーターに入ったが、逆転を喫した。
 28日、仙台は同じ会場で同じ相手と、東地区6位の秋田は秋田市のCNAアリーナ★あきたで中地区2位の三遠と戦う。

<第4Q逆転許す>
京都(15勝18敗) 63/17−7/58 仙台(9勝24敗)
              17−23
              10−17
              19−11
▽観衆 1542人(カメイ)

 仙台が競り負けた。54−48の第4クオーター残り4分からの約3分間で、連続11失点し逆転された。要所でマークが甘く、3点シュートを浴びた。攻撃の息も合わず、このクオーターだけで7ターンオーバーを喫した。片岡が13得点で一時流れを引き寄せたが、終盤の反撃を断てなかった。

<浜口監督「やりづらかった」>
 仙台の創設時から6季指揮を執った京都の浜口監督は「健生ちゃん(間橋監督)は僕のバスケを知っている。やりづらい」。自らのアシスタントコーチも務めた旧知と息詰まる接戦を制して、苦笑いを浮かべた。
 5年ぶりに仙台のホームに乗り込んだ。序盤、大きくリードしながら、終盤までもつれた展開を振り返り「出だしは仙台のミスショットに助けられた。リバウンドなどを修正しないと、次は勝てない」と気を引き締めた。
 同じく創設時から8季在籍した仙台市出身の日下は計2分弱の出場で無得点。「僕にとってはホームゲームのようなもの。苦しい試合だったが、勝って反省できるのはいいことだ」と次戦を見据えた。

<勝負どころ逃す/仙台・間橋健生監督の話>
 出だしと勝負どころで試合をコントロールされた。(浜口)炎さんのゲームに引きずり込まれた。内海の3点シュートは絶対に許してはいけないと言っていたのに打たせた。やるべきことを忘れてしまった。


2017年01月28日土曜日


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