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<楽天>岩泉球場の復旧支援 社長が意向

 プロ野球東北楽天の立花陽三社長は27日、昨年8月の台風10号豪雨で被災して使えなくなった岩手県岩泉町の楽天イーグルス岩泉球場の復旧について「町と相談しながら、できる限りの協力をしていきたい」と支援する意向を示した。5月17日に岩手県営野球場(盛岡市)で開催する日本ハム戦のPRで県庁を訪れ、取材に応じた。
 立花社長は昨年9月に銀次選手と被災直後の球場を視察。大量の土砂で埋まったグラウンドに衝撃を受けたという。同球場の復旧工事は2017年度に始まる予定で、利用再開は18年春以降を見込んでいる。
 球団は、被災者の主催試合招待や本拠地「Koboパーク宮城」(仙台市宮城野区)での物産販売などの被災地支援も検討する。
 立花社長は「スポーツを通して元気を届けるのが企業理念。岩泉の復興に向けて継続的にやっていきたい」と語った。


2017年01月28日土曜日


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