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<東邦銀>福島・富岡支店 4月再開

 東邦銀行は27日、東京電力福島第1原発事故で休業している福島県富岡町の富岡支店の営業を4月6日に町内で再開すると発表した。同町に隣接する大熊町の大熊支店も富岡支店と同じ店舗で営業を再開する。
 営業店舗は、東日本大震災による建物被害が大きかった旧支店に代え、富岡町が整備した公設民営の商業施設「さくらモールとみおか」に近い民間の建物を賃借する。支店長以下7人体制で、個人と法人向けの営業全般を行う。
 一部地区を除き政府が4月1日の避難指示解除を提案している富岡町の住民の利便性を向上させ、4月以降も全町避難が続く大熊町が整備する復興拠点への企業進出などを支援する。
 同行は原発事故に伴い相双地区の6店舗が休業。楢葉支店(楢葉町)と小高支店(南相馬市)は既に再開し、浪江支店(浪江町)と双葉支店(双葉町)の再開時期は決まっていない。
 富岡町の金融機関では、大東銀行(郡山市)も27日、富岡支店を移転再開させる方針を発表した。再開日程など詳細は避難指示の解除日確定後に決める。
 このほか、富岡町では福島銀行が3月22日に金融機関として震災後初めて営業を再開し、あぶくま信用金庫(南相馬市)も同27日に支店を再開する予定。


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2017年01月28日土曜日


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