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ファミマと農協コラボ 福島に一体型店舗

数多く並ぶ福島産の野菜を手にする買い物客

 ふくしま未来農協(福島市)とファミリーマートの一体型店舗「ファミリーマートAコープ湯野店」が27日、福島市飯坂町にオープンした。
 店舗は飯坂温泉街近くで24時間営業。昨年8月まで営業していたAコープを全面改装した。全3500品のうち600品は福島県産野菜など生鮮食品や日用品。14席のイートインスペースを設け、住民の交流の場としての利用を想定する。
 同農協の子会社「ジェイエイ新ふくしまライフ」がファミリーマートとフランチャイズ契約を結んで運営する。ファミリーマートによると、農協との一体型店舗は大仙市に続き東北2カ所目。
 開店直後からレジ前には列ができた。近所の桜井俊子さん(80)は「開店を待ちわびた。いろんな商品がそろい、24時間営業なのでとても助かる」と話した。
 ふくしま未来農協の菅野孝志組合長は「県産品は今も東京電力福島第1原発事故の風評被害を受けているが、安心でおいしいことを発信したい」と述べた。


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2017年01月28日土曜日


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