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<B1仙台>ホーム12連敗

 28日、仙台市のカメイアリーナ仙台などで9試合が行われ、東地区5位の仙台は西地区の京都に82−86で競り負け、ホーム12連敗。仙台の通算成績は9勝25敗で順位は変わらない。京都は16勝18敗。東地区6位の秋田は中地区2位の三遠に71−84で敗れ、8勝25敗となった。三遠は19勝14敗。
 東地区首位のA東京は81−69で西地区首位の三河に勝ち、7連勝で26勝5敗とした。三河は23勝8敗。中地区トップの川崎は西地区2位の名古屋Dを93−84で下して28勝5敗とした。名古屋Dは20勝13敗。東地区2位の栃木は68−64でSR渋谷に勝って24勝7敗とし、同3位の千葉は80−66で大阪に勝って21勝目(12敗)を挙げた。

◎石川が21得点

京都(16勝18敗)86/18−20/82 仙台(9勝25敗)
             24−16
             18−27
             26−19
▽観衆 2511人(カメイ)

 仙台が終盤に振り切られた。77−77の第4クオーター残り約2分半から、ゴール下で連続4失点。試合を通じ、ゴール下の得点が仙台の28に対し京都は50と、中の攻防で競り負けた。反撃を狙った外のシュートも入らなかった。石川は日本人最多の21点を挙げたが、要所でミスが出た。

<熊谷が存在感示す>
 仙台の熊谷が存在感を示した。9本のシュートを放ち、2本の3点シュートを含め5本を決めた。「空いたらどんどん打つ」という攻めの姿勢が好結果につながった。
 第1クオーターは、相手守備の重圧が強く「気持ちが切れかけた」。そのままなら2得点に終わった前日と同じだったが、第2クオーター以降は「守備やリバウンドでボールに絡んでいく」と意識を変え、同じ過ちは繰り返さなかった。
 激しい守備も持ち味なだけに、連日の終盤での逆転負けには渋い表情。「中をどう抑えるかだったが…」と悔やんだ。

<ミス責めるのは酷/仙台・間橋健生監督の話>
 石川は第3クオーターまでよくやってくれ、ミスを責めるのは酷。(終盤に3点シュートが外れた場面は)選手の判断で攻め方を決めていたが、今後はセットプレーをつくる。


2017年01月29日日曜日


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