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仙南の児童劇団が稽古に力 来月公演

殺陣の稽古に励む子どもたち

 仙南地域の児童劇団「AZ9(アズナイン)ジュニア・アクターズ」の第24回公演「村田スカイマメーズ」が2月18、19の両日、大河原町のえずこホールで開かれる。本番に向け、出演する子どもたちは稽古に力を入れている。

 物語は、村田町特産のソラマメの人気者たち「スカイマメーズ」が人間を食べる鬼に対抗するため、かつて大蛇に変身したことのある「蛇藤さま」に助けを求める内容。
 町内に伝わる蛇藤伝説を基に仙台市の映像作家クマガイコウキさんが台本を作り、同市の「SENDAI座☆プロジェクト」の俳優渡部ギュウさんが演出を担当する。
 出演する子どもたちは、大河原町内でせりふや殺陣の稽古を重ねている。柴田町船迫小6年の戸崎さくらさん(12)は「チームの団結力を発揮したい」と強調。同町船岡小6年の石川愛理さん(12)は「全てを出し切り、笑顔で終わりたい」と力を込める。角田市北郷小6年の南條日和さん(12)は「思い切り楽しんで成功させたい」と意気込む。
 AZ9は「阿武隈川」「蔵王連峰」のアルファベットの頭文字と、仙南地域の市町の数から名付けた。今回は各市町の4〜6年生を中心に26人が出演する。
 18、19の両日とも午後2時開演。前売りは24歳以下600円、25歳以上1000円で、当日はそれぞれ200円増し。連絡先はえずこホール0224(52)3433。26日には仙台市青葉区の市青年文化センターでも上演する。


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2017年01月30日月曜日


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