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<楽天>梨田監督「まずAクラス目標」

春季キャンプに向けて抱負を語る梨田監督=仙台市宮城野区のKoboパーク宮城

 プロ野球東北楽天の春季キャンプが2月1日、沖縄県久米島町で始まる。2013年の日本一から一転、連続最下位、5位と3年連続Bクラス(4位以下)から今年はAクラス(3位以内)入りを目指す。30日の久米島入りを前に、梨田昌孝監督(63)が河北新報社のインタビューに応じ、就任2年目の抱負を語った。
 今季のチームスローガンは「東北・夢・再び」と決めた。「3年連続のBクラスは(東北のファンに)申し訳ないの言葉しかない。もう一度日本一の夢再び、そういうことを起こしたいとの思いでいる」と決意を述べた。
 昨季オフにはフリーエージェントで西武から仙台市出身の岸孝之投手を獲得した。「すごくありがたい。今まではエースの則本(昂大投手)が全部を背負っていた。岸が入ることで則本の負担が軽くなり、2人が先発する日は救援投手もある程度休める」と利点を挙げた。
 リーグ優勝に向け、まずはAクラス入りを目標に置いた。「昨季は3連勝が最高で、連敗は9まであった。これでは勝てるはずがない。調子がいいときは5連勝、6連勝と、ぐっと乗れるようにしたい」とチームの雰囲気づくりに腐心する覚悟だ。


2017年01月30日月曜日


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