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<ベルフィーユ>ホーム最終戦は黒星

仙台−大野石油広島 第5セット、スパイクを決められる仙台・津賀(17)と宮田(14)

 29日、仙台市青葉体育館で2試合が行われた。仙台ベルフィーユは大野石油広島と今季ホーム最終戦を戦い、2−3で敗れた。勝ち点を18(5勝12敗)としたが、順位は変わらず8チーム中6位。今季の残り試合数は4となった。
 仙台は第1、2セットを失ったが、津賀、主将渡辺彩らの活躍で第3、4セットを連取。第5セットは6連続得点などで一時はリードしたが、最後は相手の強打に押し切られて18−20で落とした。
 仙台は2月11日、千葉県の柏市中央体育館で柏エンゼルクロスと対戦する。

<渡辺「出だしからリズムが悪かった」>
 仙台は大野石油広島に敗れ、ホーム最終戦を白星で飾ることができなかった。主将渡辺彩は「出だしからリズムが悪かった。応援してくれた方々に申し訳ない」と悔やんだ。
 前日の熊本戦同様、0−2からフルセットに持ち込んだ。しかし、好調の津賀、渡辺彩にボールを集めたため、攻撃が単調になりがち。第5セット終盤には連係ミスもありジュースの末、相手の力強い攻撃に屈した。葛和監督は「(他の選手は)ブロック1枚しか付いていなくても使わなかった。(セッターが)2人に頼り過ぎ」と課題を挙げた。
 今季、ホームでは1勝5敗。「選手たちは一生懸命やっているが、いい結果が出なくてジレンマがあると思う」と葛和監督。残り4試合。渡辺彩は「勝てない中でも内容は良くなってきている。一戦一戦また全員で頑張りたい」と気持ちを切り替えた。


2017年01月30日月曜日


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