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<小野川温泉>かまくらの中で乾杯

かまくらの中で出前の米沢ラーメンや地酒を楽しむ観光客

 山形県米沢市の奥座敷、小野川温泉街に29日、恒例のかまくら村が登場した。かまくらの中で特産の米沢ラーメンや米沢牛のすき焼き、地酒などが楽しめるとあって、初日から家族連れなどでにぎわった。3月上旬ごろまで。
 温泉街中心部の広場に直径5メートル、高さ3メートルほどの円筒型のかまくら2基が設けられた。大人6人が入ることができ、テーブルといすがある。車いす利用者に配慮して段差をなくすなどバリアフリーにした。来場者はそこで休憩しながら、近くの飲食店2軒に出前で注文できる。
 今年は暖冬傾向で予定より2週間遅れてのオープンとなった。小野川温泉観光協議会の佐藤雄二会長は「今年も多くの観光客の皆さんにかまくらを楽しんでほしい」と話す。
 連絡先は小野川温泉旅館組合0238(32)2740。


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2017年01月30日月曜日


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