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<仙台L>「マリーゼ」が縁 いわきで教室

ゲームを楽しむ仙台Lの選手と子どもたち

 サッカー女子、なでしこリーグのベガルタ仙台レディース(仙台L)によるサッカー教室が29日、福島県いわき市で開かれた。
 東京電力福島第1原発事故で多くの町民がいわき市に避難する福島県楢葉町の主催で、両市町の小中学生約100人が参加。仙台Lの越後和男監督と選手17人、コーチ3人が指導した。
 ドリブルやリフティングの練習、ミニゲームなどに取り組んだ後、選手と子どもたちが一緒にゲーム形式でボールを追った。
 楢葉町から避難し、いわき市のチームに所属する小学6年渡部ゆりかさん(12)は「レディースの選手はとてもうまく、ドリブルやボールコントロールなどを教えてもらった。楽しかった」と話した。
 楢葉町にあるJヴィレッジを本拠地とし、原発事故の影響で活動を休止した東京電力マリーゼの選手をJ1仙台が受け入れた縁で毎年、教室が開かれている。


2017年01月30日月曜日


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