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<大衡村>副村長に村議の斎藤氏起用へ

 宮城県大衡村の萩原達雄村長が、空席となっている副村長に元村職員で村議の斎藤一郎氏(69)を起用する意向を固めたことが30日、分かった。2月3日の村議会臨時会に人事案を提出する。
 斎藤氏は大衡村出身。1974年に村職員となり、教育学習課、大衡保育園園長などを経て、2006年に退職。07年の村議選で初当選し、現在3期目。
 萩原村長は「円滑な行政運営のため、副村長の空席が長期化するのは望ましくない。即戦力であり、庁内の取りまとめ役として活躍を期待したい」と話した。
 前副村長の伊藤俊幸氏(61)は昨年12月、村の50代女性職員(休職中)が跡部昌洋前村長(68)から送信された大量のメールで精神的疾患を発症したとして、地方公務員災害補償基金県支部が公務災害と認定した問題を巡って引責辞任しており、今年1月1日から副村長の空席が続いていた。


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2017年01月31日火曜日


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