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<ミシュラン>宮城の三つ星 今夏認定

宮城のミシュランガイドの発行を発表したペリニオ社長(左)
今夏に発行予定の「ミシュランガイド宮城2017特別版」の表紙(日本ミシュランタイヤ提供)

 日本ミシュランタイヤ(東京)は30日、厳選された飲食店や宿泊施設を紹介するガイドブック「ミシュランガイド宮城2017特別版」を今夏に発行すると発表した。国内15カ所目で、東北では初めて。
 特別版は対象年のみ発行する。宮城県内の施設が対象で、掲載施設数や価格、発行部数は未定。2015年秋から同社の調査員と編集長計9人が匿名で調査を進めており、「素材の質」「調理技術の高さと味付けの完成度」など5項目を基に一つ星から三つ星の3段階で評価する。
 県庁で記者会見した同社のポール・ペリニオ社長は「宮城は米やブランド牛、海産物など魅力的な食材に恵まれている。多くの人の旅や移動をサポートし、飲食、観光業の発展に役立ちたい」と話した。
 日本語版のみの発行で、会員制の公式ウェブサイトでは英語版の公開も検討している。国内のミシュランガイドは07年に東京版が登場して以降、発行エリアを拡大。東京版と京都・大阪版は毎年更新し、北海道、広島、福岡などでは特別版を発行している。


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2017年01月31日火曜日


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