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<楽天>4季ぶりのV奪還狙う 久米島入り

歓迎式典であいさつする梨田監督

 春季キャンプ地の沖縄県久米島町に入った東北楽天は30日、久米島空港で、地元の支援組織による歓迎式典に臨み、梨田昌孝監督、銀次選手会長らが歓迎の花束を受けた。
 選手、首脳陣、スタッフら約130人を乗せたチャーター便は午後3時すぎに到着した。
 昨年10月の台風で久米島町は大きな被害を受け、1軍が練習する久米島野球場の室内練習場が一部損傷するなどしたが、町はキャンプに向けて復旧作業を進めてきた。大田治雄町長は「球団からの義援金もあり、施設の修理が間に合った」と述べた上で「今年はリーグ優勝、そして日本一を目指して、キャンプをしてほしい」と激励した。梨田監督は「昨年Bクラスで久米島の皆さんをがっかりさせてしまったが、今年は岸(孝之投手)が入って投手力が向上し優勝が狙える」と意気込みを語った。
 フリーエージェントで岸が加入し、戦力に厚みを増したチームは、3季連続のBクラスから脱し、初の日本一に輝いた2013年以来4季ぶりの王座奪還を目指して、2月1日からキャンプに入る。


2017年01月31日火曜日


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