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<ベガルタ>FW西村、定位置確保へ意欲

 J1仙台の延岡キャンプは30日、午前のみの練習が約1時間行われ、セットプレーの連係を確認した。FWクリスランとDF蜂須賀が右太もも、FW平山が臀部(でんぶ)、MFパブロジオゴが右ふくらはぎにそれぞれ違和感を抱え、全体練習に参加しなかった。渡辺監督は練習後、「クリスランは来日前の試合で打撲した右太ももに違和感が出た。病院で検査する」と話した。
 J2大分との31日の練習試合は平山、クリスランの欠場が濃厚。ワントップはFW西村が務める可能性が高い。20歳の若きストライカーは「やれることをやるだけ。冷静なプレーを心掛け、ゴールを決めたい」と闘志をみなぎらせた。30日は居残りでシュート練習、ランニングに取り組み、チームの最終バスで練習場を後にした。「ポジションをつかみ取れるように頑張りたい」。昨季プロ初ゴールを決め、今季の飛躍が期待される西村は、定位置確保に意欲を燃やした。(30日、晴れ、正午の気温16.1度)


2017年01月31日火曜日


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