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八甲田の雪質 海外の専門誌も高評価

八甲田スキー場周辺の施設を視察したプライス編集長(右)ら

 青森県は、オーストラリアのスキー雑誌「Snow Action(スノーアクション)」の編集者らを招き、県内スキー場のツアーを実施した。
 ツアーは26〜30日に企画。青森市の八甲田スキー場、同県鯵ケ沢町の青森スプリングスキーリゾートを巡り、雪質やルート、周辺施設などを視察した。
 27日は八甲田ロープウエーで山頂に登り、天然の斜面を滑るバックカントリースキーをする予定だったが悪天候で中止となった。
 同誌のオーウェン・プライス編集長は「八甲田は世界でもトップ10に入るほど良い雪質」と評価しつつ、「知名度はいまひとつ。英語表記や英会話ができるスキー指導員を増やすなどの工夫も必要」と助言した。
 県によると昨年1〜10月の外国人延べ宿泊者数のうち、オーストラリアは前年同期比22%増の2710人。東北6県で最多だった。


2017年01月31日火曜日


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