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住宅ローン詐欺3容疑者を逮捕

 偽造した源泉徴収票などで金融機関から住宅ローン約2750万円をだまし取ったとして、宮城県警は31日、詐欺などの疑いで仙台市青葉区錦ケ丘5丁目、会社役員佐藤繁紀(51)、花巻市星が丘1丁目、無職神原冬樹(36)、名取市高舘熊野堂、自営業伊藤広志(40)の3容疑者を逮捕した。
 3人の逮捕容疑は共謀して2015年3〜4月、仙台市太白区の金融機関に偽造した伊藤容疑者の書類を提出し、住宅ローン3060万円の一部を同容疑者の口座に振り込ませた疑い。神原容疑者は否認、残る2人は容疑を認めているという。
 県警捜査2課によると、佐藤、神原両容疑者は当時、仙台市内の同じ住宅メーカーに勤務。伊藤容疑者が架空の造園会社に勤務するとの虚偽の源泉徴収票などを作成し、年間数百万円の収入があるように見せかけたという。


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2017年02月01日水曜日


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