宮城のニュース

<公立高前期選抜>緊張の冬8000人挑む

前期選抜の試験会場に入る受験生=1日午前8時20分ごろ、仙台市青葉区の仙台二高

 宮城県の2017年度公立高入試の前期選抜が1日、全日制と定時制の計75校であり、志願者計約8000人が学力検査や面接などに臨んだ。
 仙台二高(仙台市青葉区)では、募集人数96人に274人が出願。午前9時ごろ、国語の問題用紙が配られ、受験生は緊張した表情で開始の合図を待った。
 各校は午前に国語、数学、英語の試験をし、午後は作文や面接、実技などそれぞれ独自の検査を実施した。
 前期選抜の全日制は募集人数計4846人に対し、7979人が出願。倍率は前年度比0.07ポイント減の1.65倍。定時制は296人に199人が出願し、0.01ポイント増の0.67倍だった。
 合格者は9日午後4時、各校が校内に掲示する。後期選抜は出願を21〜24日に受け付け、学力検査は3月8日、合格発表は16日にある。


関連ページ: 宮城 社会

2017年02月01日水曜日


先頭に戻る