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樺細工メダル 秋田PR

樺細工を生かして制作されたメダル

 秋田県仙北市のたざわ湖スキー場で18、19日に行われるフリースタイルスキーワールドカップ秋田たざわ湖大会で授与されるメダルの発表会が31日、秋田県庁であった。同市角館町の伝統工芸品「樺(かば)細工」をはめ込み、裏面には樺細工の材料となるヤマザクラの花の意匠をあしらった。
 メダルは銅製で直径8センチ、厚さ5ミリ。重さは金メダルと銀メダルが約240グラム、銅メダルが約230グラム。
 角館工芸協同組合が制作を担当。銅の部分は、同組合と交流があり、富山県高岡市の伝統工芸品「高岡銅器」を生産する企業が手掛けた。メダルを入れる木箱には秋田杉を使用した。
 同組合の高島まち子事務局長(66)は「メダルを通して世界に樺細工の良さを発信したい」と話した。


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2017年02月01日水曜日


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