宮城のニュース

<公立高入試>英語/適切に表現する力問う

 前年度と同様に大問5問で構成され、難易度も同程度だった。基本的な文法知識や語彙(ごい)力だけでなく、会話の流れや文の構成を正しく読み取り、英語で適切に表現する力が問われた。
 第1問は絵や会話から状況を正しく把握し、解答する力が問われている。第2問は短い会話から基本的な文法、語法に関する知識や語彙力が求められた。
 第3問は部活動での悩みを母親に相談し、挑戦し続けることの大切さに気付いた高校生のスピーチ文。重要な部分を的確に捉え、全体的な内容を読み取る力が試された。
 第4問はアフリカの水問題に興味を持った高校生が、外国語指導助手(ALT)との会話を通して考えを深めていく会話文だった。ストーリーの展開を理解する力や、英文の流れに沿ってまとまった英語を構成する力が問われた。
 第5問は、バスツアーのチラシの内容に関する会話が素材。基本的な英作文力に加え、自分の考えを簡潔にまとめ、英語で表現する力を測る問題だった。
(仙台市上杉山中・門前光生教諭)


関連ページ: 宮城 社会

2017年02月02日木曜日


先頭に戻る