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多賀城の安心安全守る 最大規模の交番移転

新多賀城交番と交番で働く所員ら=多賀城市中央3丁目

 塩釜署管内で最も大きい交番「多賀城交番」(宮城県多賀城市)が1日、同市中央3丁目のJR仙石線多賀城駅前に移転した。現地であった開所式には菊地健次郎市長ら約90人が出席し、地域の安心安全を守る新たな拠点の誕生を祝った。
 式で横山裕署長は「なお一層地域に密着した活動で、地域の安心安全に務める」とあいさつ。所員16人を代表して大鐘喬交番所長(32)が「所員が一致協力し、地域の期待に応えたい」と決意表明した。
 新交番は敷地面積約290平方メートル、木造2階で延べ床面積217平方メートル。県内の交番では最大規模の広さを誇る。
 旧交番は、1978年に同市鶴ケ谷の国道45号沿いに設置された。県警は、駅前再開発が進んだことや地域からの長年の要望などを勘案し、市が2014年に建設した警察官立ち寄り所に新交番を移した。


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2017年02月02日木曜日


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