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ニンニクパワー全開!田子の坂 銀輪で疾駆へ

町のマスコットキャラクター「たっこ王子」とともに写真撮影に応じる加藤さん(右)らイベント関係者

 青森県田子町の坂をロードバイクで走るイベントが初めて開催されることになり、記者発表会が1月31日、町役場であった。順位を問わないファンライド形式で、6月3日の開催を計画。主催する町ツーリズム推進組織委員会も31日に発足した。
 計画では、町の体験観光拠点「タプコプ創遊村」をスタート地点とする。コースは80キロ。険しい坂が続く十和田湖方面に進み、国道104号に南下して観光名所のみろくの滝を経由し、創遊村に戻る。最大斜度は12%という。
 八戸市の会社社長で自転車愛好家の加藤正行さん(52)が企画した。町はロードレース「三笠宮杯ツール・ド・とうほく」(1993〜2007年)の舞台だったこともある。加藤さんは約20年前のレース観戦を機に、田子のコースにほれ込み、町関係者らと町ツーリズム推進委をつくった。
 加藤さんは「ライダーは上り坂が大好き。イベントを成功させ、ニンニクや田子牛といった田子ブランドを広めたい」と語った。
 イベントは50人限定。参加費6000円。詳細は今月下旬に青森県サイクル・ツーリズム推進協議会を通して情報発信する。連絡先は町ツーリズム推進委0178(80)7091。


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2017年02月02日木曜日


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