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<台風10号>公共土木施設被害額443億円

 岩手県は1日、昨年8月の台風10号豪雨で被災した道路や橋、河川の護岸設備といった公共土木施設の復旧事業費を決める国の災害査定の結果、査定額は県と19市町村を合わせて1891カ所443億円となったと発表した。
 査定は昨年11月7日〜今年1月27日に実施。内訳は県管理分が592カ所236億3100万円、市町村分が1299カ所206億6900万円。
 事業項目別では、道路が1059カ所231億2000万円で、金額で全体の52.1%を占める。次いで河川761カ所183億9400万円(41.5%)、橋47カ所15億8300万円(3.5%)など。
 査定額に基づき、復旧事業費の3分の2を国が負担する。激甚災害指定を受けた岩泉、宮古、久慈3市町は国の負担率が引き上げられる見込み。


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2017年02月02日木曜日


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