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生活保護担当者セクハラ処分へ 山形市

 山形市は1日、生活福祉課の40代の男性係長が1月、市内の飲食店で生活保護を受給する40代の女性にセクハラ行為をしたと発表した。
 市によると、職員は会員制交流サイト(SNS)を通して女性を誘い、1月27日に居酒屋で2人で酒を飲んだ際、女性に抱き付いたりキスをしたりしたという。女性は1月28日未明に市にメールで被害を訴えた。職員は30日に申告した。
 職員は数年前、女性が生活保護申請をした際、他の職員と共に女性宅を訪れ、面識があった。合意についての認識や一部行為は、両者で証言が異なっているという。
 市は今後、職務上知り得た情報の使用の有無について調査する。記者会見した斎藤順治副市長は「セクハラ行為はもちろん、利害関係がある受給者と個人的に会ってはならない」と話し、早急に処分する方針を示した。


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2017年02月02日木曜日


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