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<福島第1>2号機のロボット投入 今月中に

 東京電力福島第1原発2号機の格納容器の内部調査で、東電の増田尚宏福島第1廃炉推進カンパニー最高責任者は1日、遠隔操作のロボットによる調査を2月中に実施する考えを明らかにした。ロボットの走行経路を再検討し、投入時期を決める。
 1月30日に実施した事前調査では、圧力容器を支える台座(ペデスタル)内に溶融燃料(燃料デブリ)の可能性がある堆積物を初めて確認した。一方で、ロボットが走行する作業台の一部が溶け落ちていることも判明している。
 増田氏は福島市であった会合後、「事前調査で得られた情報を整理し、2月中にロボットを入れたいと思っている」と語った。


2017年02月02日木曜日


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