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自動車窃盗容疑で男3人逮捕 被害2億円超

 1都10県に及ぶ車の広域窃盗事件を捜査中の群馬県警は1日、盗みの疑いで、いずれも茨城県古河市で無職の大里芳広(46)、鈴木孝之(43)、石塚悦久(30)3容疑者=いずれも窃盗罪で起訴=を再逮捕した。南東北などでユニック車など90台以上を盗み、被害は2億円超に上るとみて宮城、山形、福島、群馬など7県警が連携し捜査していた。
 3人の逮捕容疑は2016年6月27〜28日、千葉県野田市の中古車販売店から、乗用車1台(販売価格約39万円)を盗んだ疑い。全員が「生活費のためにやった」と容疑を認めている。
 7県警は16年2月、捜査に着手。主犯格の大里容疑者ら3人は15年10月から1年間にわたり、偽造プレートを付けた乗用車で各都県を移動し、宮城県内の16台を含め、ユニック車など91台(2億3760万円相当)を盗み、転売益を得ていたとみられる。群馬県警は16年9〜10月に窃盗容疑で3人を逮捕し、共犯者の有無などを調べていた。


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2017年02月02日木曜日


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