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<イクボス>宮城50企業・団体が同盟設立

設立式で気勢を上げる加盟企業・団体の代表者

 ワークライフバランス(WLB)を尊重し、組織の業績向上も図る上司「イクボス」を育成しようと、県内50の企業と団体は1日、「みやぎイクボス同盟」を設立した。仙台市内であったシンポジウム「女性のチカラは企業の力」(県など主催)でセレモニーが開かれた。
 父親の子育てを支援するNPO法人「ファザーリング・ジャパン東北」(仙台市)などが結成を呼び掛けた。イクボス同盟の工藤賢司代表理事は「『日本で一番働きたくなる街』を目指している。一緒に宮城を変える集まりにしたい」と語った。
 イクボス同盟は、残業時間削減などの働き方改革を進め、子育てや介護、地域活動といったさまざまな事情を抱える社員が働きやすい職場づくりを目指す。各企業、団体に取り組みの輪を広げながら、WLBの大切さをPRする。


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2017年02月03日金曜日


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