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アニメ、映画で外国人誘客 仙台でシンポ

映画などの映像を使った誘客を巡り議論したパネル討論

 アニメや映画を活用した外国人観光客の呼び込みや地域の観光振興を目指すシンポジウムが2日、仙台市内であった。
 内閣府のクールジャパン拠点連携実証プロジェクトの一環で、映像制作会社「ジャーナル エンターテインメント トリビュート」(東京)が主催。東北の自治体や映像制作会社、観光関係者約60人が参加した。
 増淵敏之法政大大学院教授が「地域のコンテンツを活用した観光戦略」と題して講演。札幌市でグルメ漫画の制作に取り組んだ事例などを紹介し「資源の選択やプロモーションまで住民主体で進めていくことが大切だ」と強調した。
 増淵教授や東北各地で観光番組のロケを行ったタイ人プロデューサーのペプ・ロパシット氏ら6人による討論もあり、外国人観光客の増加につながる映画や番組、アニメの作り方などを巡り議論した。


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2017年02月03日金曜日


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