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<節分>「鬼は外」元気な声 春を呼ぶ

鬼に向かって豆を投げる園児たち=3日午前11時40分ごろ、仙台市若林区の聖和幼稚園

 節分の3日、邪気を払って春を待つ豆まき行事が宮城県内各地であった。冬型の気圧配置が続いている影響で雪が降り積もり、全県的に冷え込んだ朝を迎えた。
 仙台市若林区の聖和幼稚園(園児270人)では、園児たちが「鬼は外、福は内」の掛け声で豆を投げた。年長の杉崎紗羽ちゃん(6)は「鬼は全然怖くなかった」と笑顔だった。
 仙台管区気象台によると、午前10時までの県内の24時間降雪量は仙台6センチ、仙台市新川21センチ、栗原市駒ノ湯34センチ、大崎市川渡18センチ、白石11センチなど。
 朝の最低気温は県内22カ所の観測地点全てで氷点下を記録。仙台で氷点下2.4度、石巻市桃生で氷点下8.7度、登米市米山で氷点下7.6度だった。
 4日の県内は高気圧に覆われ、晴れや曇りの見込み。


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2017年02月03日金曜日


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