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<B1仙台>ホワイト シュートに手応え

練習でジャンプシュートを放つホワイト

 バスケットボール男子、B1東地区5位の仙台は4、5の両日、愛知県豊橋市総合体育館で、中地区2位の三遠と戦う。2日は仙台市のHALEOドームで約2時間、練習した。
 速攻の練習で、パスのタイミングやポジション取りなどを確認。実戦練習では、ホワイトがジャンプシュートを高い確率で沈めた。
 仙台は3連敗中で9勝25敗。1月27、28日の京都(西地区4位)戦は2試合とも終盤に逆転され、競り負けた。三遠とは5日の全日本総合選手権3回戦で対戦し、83−68で勝利した。
 2連勝中の三遠は20勝14敗。旧bj勢では最高勝率を記録している。共に全日本総合選手権をけがで欠場した、1試合平均3.6アシスト(リーグ7位)の鈴木、3点シュート成功率46.5%(リーグ1位)の田渡の両ガードが復帰。外国人にも走力があり、堅守速攻が得意だ。

<「調子上がってきた」>
 ホワイトがシュートタッチに手応えを感じている。1月28日の京都戦など要所で3点シュートを外す試合が見られるが、チーム練習後に黙々とジャンプシュートを繰り返してきた。この日の実戦練習では次々とジャンプシュートを決め、「しっかり打ち込み、調子は上がってきた」と自信を見せる。
 三遠(当時bj浜松・東三河)は古巣で、2009〜10年シーズンはリーグ優勝に貢献。仙台では昨季までの3季、監督だった三遠・河内アソシエイトヘッドコーチの指導を受けた。「三遠戦に特別な意識はある。コートに出た瞬間から得点を狙う」と意気込んだ。


2017年02月03日金曜日


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