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<雪上カルタ>二人三脚 絵札へダッシュ

二人三脚で雪上のかるたを目指す子どもたち=2日、気仙沼市鹿折小

 宮城県気仙沼市の鹿折小(児童202人)で2日、恒例の「雪上カルタ大会」があり、1、5、6年生92人が数センチほど雪の積もった校庭を元気よく走り回った。
 2015年春に統合した旧白山小から続く伝統行事で、43回目。児童が今年10枚を更新した手作り絵札は縦40センチ、横30センチで、地域や学校行事にちなんだイラストが描かれている。
 「せかいいち 金のかたまり 鹿折金山」「めと目あわせ さんくん付けようスマイル運動」。札が読み上げられると、タオルで足を結んで二人三脚になった児童が絵札に駆け寄り、両手で掲げたり、足を滑らせたりして歓声を上げた。
 5年の愛田壮翔(そうと)君(11)は「二人三脚がちょっと難しかった」と振り返り、佐久間優依さん(11)は「転んでしまったけど、札が取れた。夢中で寒さを感じなかった」と笑顔を見せた。


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2017年02月03日金曜日


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