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幸せ運ぶ生理用品作ろう 負担軽減を後押し

 女性や障害者の生理用品について考える一般社団法人ハッピーパンツ・ジャパン(仙台市)は、「ハッピーデザイン大募集」と題して幸せをイメージさせるロゴマークや模様の図案を募っている。最高賞の「ハッピーパンツ大賞」に選ばれた図案は協賛企業が紙パンツにプリントし、商品化する。
 対象は東日本大震災の被災地に住む小中高生と専門学校生、大学生、障害者。テーマは「わたしのハッピー」で、人を幸せにするようなデザインを応募する。
 A4判の紙に図案を描き、題名と氏名、住所、年齢、連絡先、障害の有無などを書き添えて、角形2号の封筒で郵送する。応募先は仙台市青葉区一番町4の1の3、L.C.118、一般社団法人ハッピーパンツ・ジャパン。締め切りは24日(必着)。
 震災後、生理用品を交換する際に困難を感じた女性や障害者が少なくなかったことから、宮城県内の障害者支援団体などが2015年7月、生理用品の質の向上を目指し、同法人を発足させた。
 代表理事の成田由加里さん(52)は「今回の図案募集と商品化を通じて、女性や障害者にとって負担の少ない生理用品の開発を後押しする機運を盛り上げたい」と応募を呼び掛ける。
 連絡先は電子メールhpp20150827@gmail.com


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2017年02月04日土曜日


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