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穏やかに春が動く 仙台で梅開花

冷え込みが和らぎ、ほころび始めた梅の花=4日午前10時30分ごろ、仙台市宮城野区の榴岡天満宮

 二十四節気の一つで春の始まりとされる「立春」の4日、宮城県内は冬型の気圧配置が緩み、暦通りの春らしい穏やかな朝を迎えた。
 仙台管区気象台によると、仙台の朝の最低気温は3.0度だった。各地の最低気温は亘理町で氷点下2.5度、栗原市駒ノ湯で氷点下1.7度、蔵王町で氷点下0.6度など。3月中旬から4月中旬の暖かさとなった。
 仙台の正午までの最高気温は5.0度。心地よい薄日が差した。
 仙台市宮城野区の榴岡天満宮では数十輪の梅が開花を迎え、合格祈願の参拝者や境内で開かれる祭りに足を運んだ親子連れに、近づく春の訪れを告げていた。
 気象台によると、5日も冬型の気圧配置は緩んだままで晴れや曇りが続くが、日本海と本州南岸から低気圧が近づく影響で、夕方以降は雨となる見込み。


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2017年02月04日土曜日


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