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<浅虫温泉>弘前大生が考案 親孝行プラン

3世代向け宿泊プランを考案した湯川さん(後列左)ら弘前大生

 弘前大人文社会科学部の3年生6人が浅虫温泉(青森市)の旅館「海扇閣」と連携し、1泊2日2食付きの「じいじばあばHAPPYプラン」を考案した。2月末までモニターツアーを実施する。
 親孝行をコンセプトに親、子、孫の3世代で利用してもらう。1組3〜6人で、最上階の特別室に宿泊。子や孫が仲居さんの制服で親世代をもてなしたり、感謝のメッセージを記したオリジナルラベルの日本酒を用意したりできるほか、部屋での津軽三味線ライブ・演奏体験が組み込まれる。
 学生らは授業の一環で昨年4月から、旅館と協力しながら「学生らしい」プランを考えてきた。リーダーの湯川耕佑さん(21)は「1人暮らしになって親の大切さに気付いた。自分たちが社会人になった後、利用できる内容を考えた」と話す。
 海扇閣総合企画室の三上郁雄室長は「学生の意見をできる限り反映したプランになった。ぜひ利用してほしい」とPRする。
 モニタープランは1日1室限定で、1人1万4000円。連絡先は海扇閣017(752)4411。


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2017年02月04日土曜日


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