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<八戸えんぶり>17日開幕を仙台でPR

勢いある舞で観客を魅了した八戸えんぶり

 伝統芸能「八戸えんぶり」の開催を前に、八戸の魅力をPRする「おんでやぁんせ八戸観光キャンペーンin仙台」が4日、仙台市青葉区の藤崎本館前で始まった。5日まで。
 八戸市や八戸商工会議所、八戸観光コンベンション協会でつくる「八戸観光創造委員会」が主催した。
 横町えんぶり組の25人がえんぶりを披露。華やかな烏帽子(えぼし)姿の太夫が、豊作祈願の歌に合わせて頭を大きく揺らす力強い舞を演じた。「えびす舞」など子どもたちによる祝福芸もあり、愛らしい姿に買い物客らから喝采が起きた。
 仙台市宮城野区の主婦若松良さん(76)は「子どもたちが一生懸命踊る姿がかわいかった。八戸に見に行きたい」と話した。
 会場ではイカやサバ、黒ニンニクの加工品など特産品約60種類が販売され、「八戸せんべい汁」が計300人に振る舞われた。
 5日もほぼ同じ内容で、午前10時〜午後4時。八戸えんぶりは17〜20日に八戸市内各地で開催される。


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2017年02月05日日曜日


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