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春の予感 立春の仙台・ロウバイ開花

陽気に誘われて開花したロウバイが青空に映える=4日午後1時25分ごろ、仙台市宮城野区の榴岡公園

 「立春」の4日、東北各地は高気圧に覆われ、春を予感させる穏やかな日和となった。宮城県内でも日中青空が広がり、いてつく2月の寒さがつかの間緩んだ。
 仙台市宮城野区の榴岡公園ではロウバイが黄色のかれんな花を付け、冬枯れの遊歩道を彩っている。ロウ細工に似た半透明の花びらの中から、高貴な甘い香りが漂っていた。
 仙台管区気象台によると、仙台の最高気温は9.1度で3月中旬並みだった。東北各地では釜石8.1度、酒田8.2度、相馬10.0度など、いずれも平年を上回った。
 5日は低気圧の影響で雨や雪が降る見込み。新しい季節は一進一退を繰り返しながらやって来る。


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2017年02月05日日曜日


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