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<B1仙台>最大26点リード 気が緩んだ?

三遠−仙台 第2クオーター、シュートを放つ仙台・片岡

 仙台は旧bj勢最高勝率の三遠相手に最高のスタートダッシュを切ったが、逆転負けを喫した。
 第2クオーター残り約5分までは厳しく体を寄せる守備が奏功し、最大26点のリードを築いた。しかし、大量リードで気が緩んだのか、そこから攻撃でゴール下を起点に攻めるというプランを徹底できない。確率の悪いジャンプシュートが増え、リバウンドから三遠得意の速攻を浴び、連続失点につながった。
 一度流れを手放すと、要所で三遠にシュートを決められた。3点シュート成功率は仙台の12.5%に対し、三遠は45%。相手外国人に菊池との身長差を突かれゴール下で劣勢に立ったのも痛かった。
 間橋監督に攻撃の柱に指名された片岡は第1クオーター、10点を挙げながら第2クオーター以降はフリースロー3本のみの3得点。両チーム最多のシュート19本を放ったが、成功は5本にとどまり「期待に応えられず申し訳ない。大差で勝てる相手ではないと分かっていたが…」と唇をかんだ。
 第1クオーターは厳しい守備を徹底し、失点は1クオーターの今季チーム最少の5。またとない勝機を逃したのがもったいない。(佐藤夏樹)


2017年02月05日日曜日


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