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<B1仙台>三遠に逆転負け

 東地区5位の仙台は4日、愛知県豊橋市総合体育館で中地区2位の三遠に63−73で敗れ4連敗となった。通算9勝26敗で順位は変わらない。東地区6位の秋田は大津市のウカルちゃんアリーナで西地区6位の滋賀に61−84で負けて5連敗。通算8勝27敗で6位のまま。
 東地区首位のA東京は西地区2位の名古屋Dを振り切り、東地区2位の栃木は西地区3位の大阪を下した。東地区3位の千葉は中地区5位の横浜に敗れ、東地区4位の北海道は中地区4位のSR渋谷を破った。
 中地区首位の川崎は琉球に79−55で快勝し、リーグ最速で30勝(5敗)に到達。西地区トップの三河は新潟に91−74で勝ち、25勝8敗とした。

◎勝負どころで失点

三遠(21勝14敗) 73  5−21 63 仙台(9勝26敗)
              21−14
              25−7
              22−21
▽観衆 1161人(豊橋)

 仙台が逆転負け。第1クオーターで21−5と大量リードを奪ったが、速攻などから徐々に点差を縮められ、第3クオーターに試合をひっくり返された。勝負どころで3点シュートを沈められた。片岡は13点を挙げたが、第2クオーター以降は3得点で勢いを持続できなかった。

<悪循環になった/仙台・間橋健生監督の話>
 (大量リードで)調子に乗った。攻撃のことしか頭になくなった。簡単に点を取りにいって(シュートを外し)、リバウンドを奪われて走られる悪循環になってしまった。

<元仙台・河内アソシエイトヘッドコーチ「いいチームになっている」>
 昨季まで3季、仙台の監督を務めた三遠の河内アソシエイトヘッドコーチが、教え子との対戦に「試合中は忘れようと思ってはいても、特別な意識はある。気持ちの伝わる、いいチームになっていると感じた」と笑顔を見せた。
 「仙台のみんなは気合が入っていて、難しい立ち上がりだった」という第1クオーターに大量リードを許したが、その後に猛反撃を見せた。「この経験でチームとして成長できる」と振り返った。
 「古巣には負けられないし、仙台の選手も(前監督に負けられないと)思っているだろう。これからも互いに高め合っていきたい」としみじみ語った。


2017年02月05日日曜日


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