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<仙台青葉通>工事で撤去 杜の都の象徴復活

ケヤキの根元に土をかける奥山市長(左)ら
地下鉄工事に伴い一時撤去されたケヤキを復活させた植樹式=2017年2月5日午前10時20分ごろ、仙台市青葉区の青葉通

 仙台市地下鉄東西線の建設工事に伴い一時撤去されていた青葉通(青葉区)のケヤキを復活させる植樹式が5日、藤崎本館前であった。青葉通沿いの企業や町内会など「青葉通まちづくり協議会」が主催した。
 協議会の藤ア三郎助会長が「杜の都のシンボルロードとして青葉通がさらに良い景観になることを期待する」とあいさつ。奥山恵美子市長や東二番丁小の児童ら計約20人が、あらかじめクレーンで植えられた樹齢20年、高さ9メートル、幹回り約60センチのケヤキの根元にスコップで土をかけた。
 ケヤキ並木の復元は、市が進める青葉通再整備事業の一環。撤去した44本中39本を中央分離帯や歩道に植え直す計画で、うち13本は東西線大町西公園駅付近で2015年2月に植栽が完了した。今回の5本を含む残り26本は年内に植え終える予定。


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2017年02月06日月曜日


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