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<B1仙台>5連敗 最下位に

 東地区5位の仙台は5日、愛知県豊橋市総合体育館で中地区2位の三遠に61−73で敗れて5連敗となった。東地区6位の秋田は大津市のウカルちゃんアリーナで西地区6位の滋賀を74−73で下し連敗を5で止めた。仙台、秋田は勝率で並んだが、直接対戦の得失点差により秋田が5位、仙台が6位となった。
 東地区2位の栃木は大阪に勝ち、名古屋Dに敗れたA東京と入れ替わって首位に浮上。3位の千葉は横浜を破り、4位の北海道はSR渋谷に負けた。
 中地区1位の川崎は87−76で琉球の追い上げをかわし、31勝目(5敗)を挙げて最速でシーズン勝ち越しを決めた。
 西地区トップの三河は新潟に76−67で勝ち、26勝8敗とした。

◎序盤に9連続失点

三遠(22勝14敗) 73/23−15/61 仙台(9勝27敗)
              12−10
              20−18
              18−18
▽観衆 1504人(豊橋)

 仙台が序盤に主導権を握られた。立ち上がりに連続9失点すると、その後は一度も追い付けなかった。終盤に6点差に迫ったが、再び突き放された。最終クオーターでネパウエが7点を挙げて粘ったが、届かなかった。フリースローの成功数で仙台の3に対し、三遠は15と差をつけられた。

<新しい形見せた/仙台・間橋健生監督の話>
 終盤、相手に走られて決められたのがもったいなかった。簡単に3点シュートを打たないことを徹底し、インサイドを中心に攻撃を組み立てた。新しいチームの形は見せられた。

<菊池、チルドレス止められず>
 仙台の菊池が、体格で上回る元NBA選手のチルドレスを抑えられなかった。「簡単にやられてしまい、(チームの)守備が崩れてしまった」と申し訳なさそうに語った。
 ドライブを止められず、リバウンドも奪われた。1月の全日本総合選手権3回戦ではチルドレスをマークし結果を残したが、当時相手はけがからの復帰戦で本調子ではなかった。今回は積極的に1対1を仕掛けられ、付いていけなかった。
 昨年末の坂本のけが以降、屈強な外国人相手に体を張る時間が増えていた菊池。「体のケアはしっかりしているので、特に疲れはない。もっと守備を強化しないと」。言い訳をせず、気丈に話した。


2017年02月06日月曜日


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