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<B1コートサイド>学生の感性を反映

プログラムの作製に携わった千葉さん(中央)と棚橋さん(右)。チームスタッフから試合当日の広報対応などを学んだ

 1月27日に仙台市のカメイアリーナ仙台であった京都戦は、仙台大が特別協賛し、同大の学生がプログラムの作製などに携わった。同大を運営する朴沢学園と結んだオフィシャルアカデミックパートナーの一環。
 プログラムの表紙は、青空に虹が架かり、シャボン玉が浮かんでいるデザイン。当日は「キッズドリームデー」と題して多くの子どもを招待しており、同大3年の千葉晴樹さん(21)は「虹は夢の懸け橋、シャボン玉は夢を詰めた清らかな球が飛んでいくイメージで考えた」。昨年11月から試行錯誤を続けた力作で、同大3年の棚橋廉さん(21)は「難しかったが、やりがいがあった」と振り返る。
 学生たちは他に、ゲームコーナーの設置や観客の意向調査を実施した。球団は長期的に仙台大と連携した取り組みを続ける予定とあって、今後も若い感性でブースターを楽しませてくれそうだ。


2017年02月06日月曜日


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