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<ザ・もつけ祭り>雪上で綱引き もっと引け

ふんどしを着け、懸命に綱を引き合う男たち

 裸の男たちが雪上で綱引きをする「ザ・もつけ祭」が4日夜、青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」隣の西の広場で開かれた。
 「もつけ」とは津軽弁で、「お調子者、目立ちたがり屋」といった意味を持つ。同市などが冬の青森を盛り上げようと企画し、今年で5回目。
 出場は薄着が条件で、リボンを付けたふんどし姿や、ライオンのかぶりもの姿で登場する出場者も。5人一組の10チームがトーナメント戦で競い、気温2.8度の寒さの中、力いっぱい綱を引き合った。来場者は「もつけ、もつけ」と大きな声で応援しながら、男たちの勇姿を写真に収めていた。
 青森南高の友人4人と参加した3年田所浩次さん(18)は「今年は昨年ほど寒くなかった。準決勝で負けてしまったが、25日に控えている大学受験は滑らずにがんばりたい」と話した。


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2017年02月06日月曜日


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