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<元保育士わいせつ>女児母「最大限の罰を」

 勤務先の保育園で女児の体を触ったとして、強制わいせつ罪に問われた仙台市宮城野区幸町2丁目、元保育士の無職阿部亮太被告(27)=懲戒解雇=の公判が7日、仙台地裁で開かれた。女児2人への強制わいせつ罪について審理が行われ、被告は追起訴された内容を認めた。
 検察側は「女児を跳び箱の上にあおむけにして下着を下ろし、自身の下半身を押し付けた」と指摘。被告は「間違いはありません」と認めた。
 検察側は女児2人の母親の供述調書を読み上げた。母親は「自分一人でトイレに行けなかったり、暗い場所を怖がったりするようになった」「人の皮をかぶった化け物。最大限の処罰をしてほしい」と訴えた。
 検察は別の女児への強制わいせつ罪で、今月下旬に被告を追起訴する方針も明らかにした。
 起訴状などによると、被告は2016年6〜9月、勤務先の青葉区の保育園で女児2人の下着を脱がせ、自身の下半身を押し付けるなどしたとされる。被告は別の女児4人に対する強制わいせつ罪でも起訴されている。


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2017年02月08日水曜日


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