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「秋田のい〜な」弁当に 高校生が創作料理

店頭で弁当を販売する秋田商の生徒たち=7日、秋田市新屋豊町のナイス割山店

 秋田市内の高校生が考えた創作郷土料理を盛り込んだ弁当「秋田17(い〜な)弁当」の販売が7日、食品スーパー、ナイス(秋田市)の店舗で始まった。市の「17歳の6次産業化プロジェクト」の一環。初日は生徒たちが市内の店頭で自信作をPRした。
 8品中3品を高校生が考えた。いぶりがっこを鶏肉で挟んで揚げた「がこま」は焼き鳥のねぎまに着想を得た。「ポテサラ寒天」は郷土料理のサラダ寒天を改作し、「あかまんま」はもち米の代わりにうるち米で食べやすく仕上げた。
 金足農、秋田商、秋田工の2年生計18人が参加し、昨年5月から企画を練った。同市新屋豊町のナイス割山店では、7日午前に用意した50食が約1時間で売り切れた。
 秋田商の森元杏佳(ももか)さん(17)は「郷土料理はなじみが薄く、勉強になった。学んだ味を広めていきたい」と話した。
 税込み645円。12日まで秋田、潟上両市の8店舗で販売し、13日以降は売れ行きを見て決める。


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2017年02月08日水曜日


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