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「ALTを全校に」小学生議員30人政策提言

子どもの視点から政策を提案する児童

 柴田町の小学生が議会活動を体験する「子ども議会」が7日、町議会議場であった。柴田小と西住小の6年生計約30人が議員役を担い、滝口茂町長に政策を提案した。
 子どもたちは「外国語指導助手(ALT)を全校に常駐させてほしい」「地域に出没するイノシシへの対策を進めてもらいたい」などと要望したり、「農村環境改善センターで定期的にイベントを開いてはどうか」と提言したりした。
 児童の一人が「西住小の和式トイレを洋式にしてほしい」と求めたのに対し、滝口町長は答弁で「2018年度に洋式化できるよう国に要望する」と前向きな姿勢を示した。
 子ども議会は、町づくりを考えながら地方自治の仕組みを学ぶことを目的に08年度に始まった。


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2017年02月10日金曜日


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