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<NHK記者逮捕>山梨の強姦事件とDNA型一致

 NHK山形放送局の記者が強姦(ごうかん)致傷などの疑いで逮捕された事件で、山形県内の現場で採取された遺留物のDNA型が、山梨県内で起きた強姦事件の現場に残されたものと一致していたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。
 山形の現場のDNA型は、逮捕された弦本(つるもと)康孝容疑者(28)と一致しており、山梨県警は、以前甲府放送局(甲府市)で勤務していた弦本容疑者が、山梨の事件にも関与した可能性が高いとみて調べている。
 捜査関係者によると、山梨県内の事件は、弦本容疑者が甲府放送局に勤めていた2011年から15年の間に発生した。
 弦本容疑者の逮捕容疑は、昨年2月23日午前5時ごろ、山形県村山地方の20代女性宅に侵入して乱暴し、2週間のけがを負わせた疑い。同県警によると「やっていない」と容疑を否認している。
 県警は6日に実施した弦本容疑者宅の捜索で、女性用下着や複数の鍵を押収した。
 弦本容疑者は11年に入局し、甲府放送局に配属。15年7月に山形放送局に異動し、昨年7月から酒田支局で勤務していた。


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2017年02月09日木曜日


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