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<ハワイアンズ>日本一のボディースライダー

ボディースライダーの完成イメージ

 常磐興産(福島県いわき市)は8日、温泉レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」に大規模なボディースライダーを新設すると発表した。高低差40.5メートル、全長283メートルで、同社によると、ともに日本一という。7月の使用開始を目指す。
 既存施設西側の屋外に斜面を利用して建設し、施設と連絡通路で結ぶ。水が流れるチューブの中を寝転んで滑るタイプで、ラインは2本。10階のビルに相当する高さから時速約30キロで滑り降り、屋内のプールに約40秒で着水する。
 チューブ内にステンドグラスや虹のグラフィックを施し、視覚でも楽しめるという。総工費は7億円。
 常磐興産は「ハワイアンズ未来化構想 ALOHA(アロハ)プロジェクト」と題し、新たなレジャー施設など開発を進める計画で、ボディースライダーは第1弾。記者会見した井上直美社長は「東日本大震災で打撃を受けたが、財務体質も含め復旧した。復興に移行し、反攻ののろしを上げる。魅力ある施設として進化を続けたい」と述べた。


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2017年02月09日木曜日


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