宮城のニュース

南三陸の新商店街「ハマーレ歌津」に

 宮城県南三陸町歌津で建設中の新しい商店街の愛称が「南三陸ハマーレ歌津」に決まった。愛称を公募したまちづくり会社「南三陸まちづくり未来」が、応募のあった102件から選んだ。
 「仲間になる」の意味の方言「はまる」に、歌津地区に多い「浜」、イタリア語で海を表す「マーレ」も掛け合わせた。世界最古の魚竜化石が見つかった旧歌津町は、世界的な魚竜産出地の同国ベザーノ町と友好関係を結んでいた。
 ハマーレは4月下旬、東日本大震災で被災した歌津地区の7メートルかさ上げした復興市街地で開業。地元産スギを使った木造平屋に仮設の「伊里前福幸商店街」から移るなどして飲食、衣料品など8店が入る。
 商店街組合の高橋武一組合長は「近くに小中学校や漁協支所、防災集団移転団地がある。みんなで歌津を盛り上げるお祭り広場のような空間にしたい」と抱負を語る。


関連ページ: 宮城 経済

2017年02月10日金曜日


先頭に戻る