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<特殊詐欺>供託金名目1740万円被害

 仙台中央署は9日、実在しない女性紹介会社から女性と交際すれば報酬がもらえると持ち掛けられ、仙台市太白区の男性会社員(50)が交際供託金名目で現金約1740万円をだまし取られたと発表した。
 同署によると、男性は昨年2月下旬、携帯電話に届いた勧誘メールをきっかけに女性紹介会社のサイトに会員登録。社員を名乗る男から「女性と交際すれば報酬がもらえる。会うには供託金が必要」と電話があり、男性は4月11日、指定された口座に現金50万円を振り込んだ。
 男性は紹介された女性と一度会ったが、同じ男らから電話で「女性と専属契約を結ぶ金が必要」などと言われ、4月28日〜12月20日に計14回、指定された口座に40万〜300万円を振り込んだ。会社と連絡がつかなくなり、被害に気付いた。


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2017年02月10日金曜日


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