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<東京五輪>フラッグツアー宮城巡回

県庁を皮切りに始まった東京五輪のフラッグツアー。小池知事(後列左から2人目)から旗を受け取った村井知事(同3人目)

 2020年東京五輪・パラリンピック両大会旗のレプリカを披露するフラッグツアーが9日、宮城県内で始まった。県庁での展示を皮切りに、3月18日までの日程で塩釜市や石巻市など県内7市町を巡回する。
 県庁1階ロビーであったイベントには市民約350人が詰めかけた。小池百合子都知事が村井嘉浩知事に旗を手渡すと、大きな拍手が沸き起こった。
 村井知事は「県内ではサッカー競技がある。(仮設費用負担を巡る)問題はあるが、大会成功のために県民一丸となって応援する」とあいさつ。小池知事は「五輪への機運を高めてほしい」と述べた。
 東京、メキシコ両五輪の重量挙げで金メダルを獲得した同県村田町出身の三宅義信さん(77)ら大会アンバサダーも出席。三宅さんは「出場に向け、子どもたちは夢と希望を持ってほしい」と話した。
 イベントに先立ち、両知事の会談もあった。小池知事はボート・カヌー競技会場の候補になった県長沼ボート場(登米市)に触れ、「事前合宿の誘致を後押ししたい」と強調。村井知事は「復興五輪が原点という思いで取り組んでほしい」と述べた。


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2017年02月10日金曜日


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