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<盛岡雪あかり>ともしび温か 幻想の世界へ

幻想的な雪像とキャンドルの明かりが来場者を出迎えた=盛岡城跡公園
揺らめくキャンドルの光に子どもたちが見入った=盛岡城跡公園

 盛岡市の冬をろうそくの火で彩る「もりおか雪あかり」(実行委員会主催)が9日、市中心部の13カ所で始まった。約1万5000個のスノーキャンドルが揺らめき、夜の街並みが幻想的な雰囲気に包まれた。11日まで。
 主会場の盛岡城跡公園には、市民が制作した雪像8基も並んだ。台風10号豪雨で被害に遭った釜石市の世界遺産「橋野鉄鉱山」の溶鉱炉や、今年の干支(えと)の酉(とり)を模した力作がライトアップされ、来場者を魅了した。
 長男(2)を連れて訪れた盛岡市のパート田村友美さん(33)は「初めて訪れたが、幻想的で本当にきれい。息子も楽しそうにキャンドルの火を見つめていた」と話した。
 ろうそく入りの紙コップを1個100円で購入し、メッセージを記して会場に飾ることもできる。点灯は午後5〜8時。連絡先は実行委事務局019(621)8800。


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2017年02月10日金曜日


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